一番いい方法を
共に考える
お家の
パートナーです。

大学卒業後、東京で設計士として働き、一級建築士の資格を取得しました。しかし、私の真の熱は、コンクリートや鉄よりも、木の素材感であり、職人達の生み出す良き手技、そして家族が生活を楽しみ一生を送る木造住宅でした。
静岡で大工としてのキャリアを歩み、何百年と受け継ぐ墨付けと刻み、伝統的な手道具を用いた技術を身につけ、木の家を建てるスタイルを確立し、瀧建設を創業しました。意匠面やプランニング面においては、私生活で好む宮崎駿先生や坂本龍一先生の作品に見る日本独自の繊細さに影響を受け、設計に落とし込んでいます。中でもプランニングに重きを置き、どうしたらいいプランが出来上がるのかなどのまっさらな状態から、より素晴らしい生活がスタートする家ができるまで、楽しませてあげることが私の仕事と感じています。

現場監督を務めております。私の仕事は、細部にこだわった効率的な現場管理を行い、日々の作業がスムーズに進むよう配慮することです。住宅アドバイザーの資格を活かし、お客様の理想の住まい作りを全力でサポートしています。
また、特技は断捨離と片付け。皆様の生活空間がより快適になるよう、現場監督としてだけでなく、生活の質を高めるお手伝いもさせていただければと思っています。
私と一緒に、より良い生活空間を作り上げていきましょう。